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取っ手を変えてみた。
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なんかカワイイ…
開き戸の分をもう一個買わなくては。
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クレッソニエールのプレート
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トマトファルシを食べました。トマトの身が厚くて挽き肉とソースとの相性もよく満足。
このボリュームと味で¥1000はうれしいです。
デザートがパンプディングなのも無駄がなくていいなぁ。
〓Copine-m〓
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ミシンテーブル/今シーズンアニメ/Parfume
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探していた作業用テーブルがみつかり、やっとミシン踏んだり手仕事が出来るようになりました。
G4と同じテーブルで作業はやはり無理があって、手仕事からはちょっと遠ざかっていたから。
狭い部屋に机が二つってのも無理があるので、昔からあるミシン収納もできるバタフライテーブルを探してたんだけど、今時こういうものを探す方がけっこう大変なのね。
引き出しの取っ手がちょっとちゃっちいから、それだけこんど取り替えようかな。
天板は思ってたより丈夫そうだし、作業台としても使えそうなので、これからどう使い込んで行けるか楽しみです。

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今シーズンのアニメは面白いのがそろっていて見応えがあります。
一人で2〜3本の企画に関わっているという監督も何人かいて、同時進行でよく出来るなぁなんて思ったりもしているのですが。
詳しくはこちらにも書いてます。

●見続けるであろう作品●
『RD潜脳調査室』I.Gと士郎正宗の新作。電脳へダイブという感覚が分かりやすい、サイバーパンクという言葉を思い出す作品。
『ソウルイーター』深夜のスピンオフも含めて面白い。ただ、見逃しやすい時間帯の放送なのが残念。
『紅』「RED GAEDEN」

と同じ人が参加しているので、会話が生き生きしていて、OP/EDがいい。
『精霊の守り人』DVDに焼いてもらっているので、そちらで観てますが、やっと地上波に降りてきたという事で。
『コードギアス2』こんどは見続けられるでしょうか…

●見逃し率高い作品●
『ブラスレイター』

放映時間を覚えていないので、すでに見逃してますが、面白そうです。
『×××HOLIC』前回も時々しか観てなかったので、今回もあの時間帯じゃそんな感じかな。
『純情ロマンチカ』思いっきりBL。どこまで放映できるんでしょうか?クマでバランスとってんのか。
『隠の王』忍者もの。すでに2話目から見逃してます。。。

●境界線上の作品●
『あまつき』日光江戸村みたいなところから、江戸時代にタイムスリップしちゃった高校生二人の話で物怪もの。これも古橋さんもの。びみょう。。。
『ドルアーガーの塔』

一話目を観て、最初はヒーローもの?.hackみたいなの?かと思ったら、MOEみたいで、結局夢落ちで、よく分からない展開。
『ゴルゴ13』「ゆるさま」見終わると突然始まるのでなんとなくみてしまうけど、舘ひろしが東郷にあっているのかどうかは微妙。ルックスはともかく、声はもっと低い声の方がいいんじゃないかな?

なんかもっとみたような気もするけど、思いつくのはこんなところか。

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Parfumeの新作を買ってしまいました。
ミーハーですから。
初回特典のライヴPVを観て、登場した時点から泣きそうなあーちゃんにちょっとうるっと来てしまった。
今の路線に変更してからも長かったものね。
せっかくかなった乙女の夢が続きますように。。。なんてね(byセヴンス・ヘヴン)

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京都国際漫画ミュージアム
JUGEMテーマ:アート・デザイン


ちょうど「河鍋暁斎展」をやっていたので、チケットをいただいて行ってきました。
これが素晴らしいところで、使われなくなった小学校を美術館に改装して使っているんだけれど、建築がまず素晴らしい。その中に自由に読める漫画(貸本屋さんがそのまま寄贈しているので、最新のものはないけれど、かなりの時代と種類を網羅しているので、一日いても飽きないでしょう。
暁斎の展示も、少ないながらも上手く網羅していて、見応えがありました。
あんなにデッザン力がある人だったとは。
しかも面白い。
鳥獣戯画のようなものもあれば、百鬼夜行もあり、団扇の絵までなんでも描くので、画壇からは亜流みられ評価が低かったようですが、なんて下らない。
9歳の頃、河原で生首を拾い、家にこっそり持ち帰ってデッサンしていたところ、女中に見つかり大騒ぎに。
その時父親が言ったのは「そういう物は持ち帰らずにその場で描きなさい」
そう言われた暁斎は、生首を河原へ持ってゆき、何枚もスケッチした後、経に包んで河へ流したというエピソードがあり、この父あってのこの子という感じ。
晩年には、建築家のJ・コンドルが弟子入りし、最後もみとったらしいですね。
一度、暁斎美術館へも行きたくなりました。

ともかく、このえむえむ、もっと時間をたっぷりとって再訪したいところです。

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京都:食事編
JUGEMテーマ:グルメ

京都といえば美味しいものも多いんだけれど、初日の夜は京都駅伊勢丹の上にある「松山閣」という湯葉料理店で。

突き出し。生湯葉とか竹の子の木の芽和えとか色々。

くみ上げ湯葉。
木桶に一人分づつ入ってくる。

お吸い物。なぜか道明寺が。中に鱧かなんかはいった桜餅で美味しい。
菜の花も目に鮮やか。

焼き竹の子に白味噌。美味しい。
このあと、竹の子ご飯、天ぷらとお味噌汁。
デザートはオレンジとイチゴ。
お財布付きだと、美味しい食事が出来てうれしい。

翌日の朝食は、駅地下の「イノダコーヒー」でサンドウィッチ。

ポテトサラダは塩味が薄くて、塩をかけてちょうどいい感じ。
コーヒーは相変わらず濃いので、ミルクと砂糖をいれてちょうどいい。
お昼は錦市場に行ったので、中のお餅屋さんで磯辺焼き。
そして夜は三嶋亭ですき焼き。
ここのすき焼きは作っているのを見ているのが面白い。

お肉は霜降り。普通のお肉の倍くらいの厚さがある感じで、一人3枚。

最初に砂糖をいれます。

その上にお肉をいれて、動かしたいのをじっと耐えて待つ。
こうすると砂糖が焦げて、溶け出した肉の脂と混じっていい感じに香ばしくなってくる。

焦げ目がついたら裏返す。
このとき生醤油を数滴たらす。
最初の一枚は、仲居さんが焼いてくれる。手早いです。

ひっくりかえして、さらにじっと待つといい具合に焦げて食べごろに。
上白糖と肉自身の味が勝負で、東京のすき焼きのような出汁は入っていないのに、香ばしく深い味わいなのは、脂が上等だからでしょう。

一枚食べた後、初めて野菜を投入して、いわゆるすき焼きっぽい食べ方をします。
しかし急性胃炎後の私には、この上等な霜降りはかなりヘヴィーで、二枚食べた時点でちょっと胃がもたれてしまいました。
悲しきかな、貧乏性。
でも時間をかけて、ちゃんと三枚いただきましたよ。

三日目は駅地下でトーストセット。
お昼はテンプラ蕎麦。これも滅多に食べないので衣で胃もたれが。。。
やっぱり掛け蕎麦はちょっと苦手かも。
帰りがけにお弁当を買って帰ったのですが、これはどれも美味しかった。
大財布付きは…自腹じゃ絶対こんなに食べないですね。
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堀田さん、大事なおはなしが…奈良で鹿三昧
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〓Copine-m〓
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え?
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桂月堂
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大好きなお菓子屋さん
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京都で花見
JUGEMテーマ:お花見&桜

叔母たちにくっついて、京都へ来ています。
今回は初めていくところばかりで、先に写真をUPした「原谷苑」と「佐野籐右衛門」さんのところは、枝垂れ桜の聖地のようなところで、特に「原谷苑」はちょうど満開でまるで桃源郷のような華やかさ。
後ほど帰宅してから写真をもう少しUPしますが、これほどまでに素晴らしい所だったとは…
しかし、維持管理費やらもろもろかかるので、入場料は¥1200でした。

佐野さんのところは、いろんな種類の桜が植えてあり、咲く季節もバラバラなので、すでに咲き終わったものや、咲きかけのものなどが混じっているのですが、いろいろな種類の桜を楽しみたいという人にはお勧めです。
こちらはご厚意でお庭をみせていただいているというところなので、入場料は無料です。

明日は奈良で鹿の運び番にスカウトされてくる予定です。
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権兵衛のざるそば
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京都のお蕎麦は盛が多い。
ちょっと柔らかめだが美味しい。
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佐野籐ヱ門さんのお庭
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「白妙」
色々な種類の桜があります。
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