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テヌータさんを囲んで/オイルヒーター/男ならいっとけ
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先日いつもの『BD研』でイタリア人作家でモーニング別冊として海外の漫画作家を紹介する不定期の雑誌(といっても婦人画報みたいな厚さ)として発売された『MANDALA』でも紹介されていたSaverio Tenuta(サヴェリオ・テヌータ)さんを囲んでの会があり、とても充実していたのでBD cafe(ベーデーカフェ)の方に前半を覚え書きでまとめたので、興味がある方はこちらでお読み下さい。

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オイルヒーター

今年もやっと使える状態にして稼働。
しかし早々と風邪を引いてしまい、その後はどうも乾燥のせいで喉がやられてしまい、昨日からまた扁桃腺の痛みがぶり返して来ています。
ヒーターは苦手なので、冬場は自宅では使わないのですが、そろそろ濡れタオルだけでは乾燥対策にならなくなってきているのでしょうか?
まわりでは加湿器を使っている人がおおいようで、今の加湿器は湿気も結露も気にならないんだとか。。。ほんとかな?

まぁ当分は寝る前の濡れタオル干しでコントロールするつもりだけど、扁桃腺の弱い私には加湿は死活問題かもしれないてす。

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リニューアルした大丸のトイレ(特に男子トイレ)が素晴らしい事になっているらしい。と先日の「モテケン」という伊勢志摩さんと宮崎吐夢さんのやっている視聴率の低いゆる〜い番組で紹介していました。
確かにあれは素晴らしい!
クラウザーさんじゃないけど、東京タワーに「F●CK!」を連呼してしまうような衝動を禁じ得ないであろう男なら、一度は行っとくべき豪快かつ爽快な朝顔(っていうの仮名?縦長のやつも)である。
はっきり書かないとわからないって?

つまり東京駅のホームに向かって全面ガラス張りの窓のところに朝顔が三本設置してあるのである。(たぶん12階だけだと思うけど)
だから高〜いところから東京駅の景色(夜だと夜景なんですよ〜!)を眺めながらできるんですよ。
もう、「大東京は俺のもんだぜ〜」なんてクサイ台詞を吐いちゃいたくなりますよ。
夜王って感じですよ。

ちなみに女子トイレはさすがにそういう訳にはいかず、その場所には洗面のシンクが設置してありました。

もちろん設計は小林純子さん。
わたしも男だったら一度は行ってみたいです〜
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今日のヨガブランチ:てびちー沖縄そば
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てびち沖縄すば今朝も寒くてムニョムニョ布団から出るのがかなり辛かったんだけど、ヨガ教室も生徒が少なくて、みんな寒くて出てこれないのかなぁ?なんて話してました。
人数が少なかったので、ヒーターの近くを確保して、始まるまでは足先をずっと温め長袖のカシュクールを着ていました。
さすがに始まってから30分以上経つと汗もぽたぽたと垂れるようになってきたので、カシュクールは脱ぎましたが、いつもはドア近くでドアを開放している生徒さんがお休みで、久しぶりにドアを閉めてやったぶん、教室も暖かくてよかったなぁ。
寒いとやはり暖かい汁物を食べたくなるもので、先週はインディアン・カレーの「カレースパ、キャベツのピクルス大」を食べたので、今日はうどんとかにしようかな〜と思いつつ歩いていると、いつも通り過ぎていた沖縄料理店が目に!入ったので、「ソーキそばもいいかな」と入ってみました。
ランチタイムは沖縄そばと小丼もの(タコライスとかゴーや丼とか)のセットが¥700からあり、大盛りでもお値段は一緒らしく、サラリーマンの人は「え〜ホント〜びっくりそりゃうれし〜なぁ〜。じゃぁ、また来ます!」と喜んでました。
私はとりあえず単品の「てびちーすば(豚足を柔らかく煮込んだのが乗った、沖縄そばですね)」に、「じーまみ豆腐」を小鉢で付けて注文。
沖縄そばは鰹?出汁が効いていて、細めのうどんのようで、歯ごたえのある沖縄そばが食べ応えがあって好きなんですね。紅生姜とネギとこれーぐーすーもちょっとかけて一緒に食べると身体が暖まります。
そしててびちーが柔らかくてコラーゲンたっぷりで意外にあうのね。
今度てびちーと沖縄そば買って、家でもやってみよう。
じーまみ豆腐ももっちりコクがあって美味しかった。
おつゆも飲んで、じっくり暖まってお会計をしたら、ランチタイムは女性にはお土産に「サンターアンダギー」をプレゼントしてくれるというありがたいおまけ付き。
これも挙げた外側がカリカリしていて美味しかったイヒヒ

ちょっと暖かい気持ちで外へでると、交差点のところでビックイシューを売っていたので、鬼太郎が表紙の号を久しぶりに買う。
¥300だったので、?って表情をしていたのか「すみませんね。これ合併号だから¥300なんですよ」と販売員さんが言う。
いやいや、いいんです。ここんところ販売員さんがいる所を通らなかったのでしばらく買っていなかったし、これから寒くなるからまた気がついたら買うようにしますと心の中で思いました。

その後は、大丸へ行って、某チョコレート屋を覗くも最近連日取り上げられているので、マロングラッセバラ売りは売り切れびっくりあせあせ両親の誕生日に買おうと思っていたのにがっくししょんぼり1個¥600もするのに〜
さすがにチョコレートやケーキは売り切れてませんでした。
そのはす向かいあたりに、これまた日本初出展のパン屋さんがあり、ここも美味しそう!
さらにその奥には行列があり、何かとおもえばバームクーヘン屋さんらしい。
地下は地下でこれまたまっすぐ歩けないくらい混んでいて、今から年末モードってくらいの混みようで、ちょっと前のひなびた感じが好きだったので馴染めない。。。
しかも、どう考えても前より微妙に狭くなっている気がするので、お店を詰め込み過ぎな感じが免れないのよね。

あきらめて帰路につきつつグランスタ。
こちらもけっこう混んでいて、以前行った時にはたくさんあった「もちべん」が今日は入荷待ちの売り切れ。。。
ついでに日本橋 神茂のはんぺんをみかけた気がしたので、おでんに入れようと思って聞いたら、それは「江戸のおべんとう」?とかいうのに入っているという説明用で扱っていないと言われがっかり。。。
いまさら日本橋まで行く気力もなく困惑紀文のはんぺんになりましたとさ。
ともあれ以前よりもこの近辺に美味しいパン屋が増えたことだけは確かで、それは個人的にとっても嬉しいですね。
ハード系のフランスパン好きとしては、全部棚買いしたくなる衝動を抑えるのが大変ですが、ちょっとづつ好みのお店を探す楽しみが増えたって事で。

P.S
ミシュラン東京に「竹やぶ」と「翁」が入っていて、なぜ「松家」が入っていないのか?ま、調査員と私の好みが違ったおかげで、これからも気楽に寄れるお気に入りのお店であってくれるのは嬉しいという事でね。(いや、負け惜しみじゃなくて、ほんと、お気に入りのお店は教えたくないし、秘密にしとかないと食べられなくなっちゃうもん。)
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Guimauve/風邪/今シーズンのドラマとか
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Bouilletのギモーヴ最近のマイブームで「次に来るのはこれ!」とやたらと周りに人達に勧めているのがGuimauve(ギモーヴ)=マシュマロです。
マシュマロはもともとは「マシュー・マロー」というハーブの根っこを粉にして作ったお菓子で、そのフランス語名でお菓子の名前の由来ともなっているのがこの「ギモーヴ」。
最近になって、フランス人パティシエの作るお菓子屋さんでは、フランススタイルのギモーヴを販売するようになってきたのですが、これがもう今まで食べていたマシュマロってなんだったの?っていうくらいに味も食感も別物でした。
私の中のそれまでのマシュマロのイメージといえば、TVで観たカウボーイ風の男性が、枝だの先にマシュマロを突き刺して暖炉の火や焚き火で炙って食べるイメージや、ココアやコーヒーにたっぷりのマシュマロを浮かべて溶かしながら食べるイメージ。
触り心地はふわふわサラサラで、食べた感じはふにゃんとしていてただ甘ったるいだけの袋に一杯つまったローコストのお菓子で、つまり自分の中ではどうでもいいものだったのです。
それを変えてくれたのは、いつもチケットでお世話になっているコンドルズのオクダさんへの差し入れスイーツを探していたときに、たまたま引かれて味見をした某お店のギモーヴで、これがもう口に入れる瞬間にフルーティーな香りがして、口に入れると柔らかいグミというかハイチュウのような弾力があり、そして先ほどの香りは鼻から抜け口の中にはフルーツを食べいるのかと思うほどの濃厚な味が広がり、「これは一体なに??びっくり」っていうくらいの衝撃だったのです。
それ以来、ギモーヴを売っているお店があったらチェックしようと心がけているのですが、まだあまり見かけません。
写真のギモーヴは先日寄った新宿伊勢丹での「フランス展」で会場限定で販売していたセバスチャン・ブイエのギモーヴで、一緒にいったMちゃんと別々の味のを買って、半分づついれかえっこしたもの。
オリーヴとマンゴー
手前の黄色いのがマンゴー味で奥のきみどり色のはオリーヴ味。
もう一種類はパスティス味だったかな。アニスだったら買ってみたかったんだけど、パスティスはちょっと風味がきつそうだったので止めました。

袋入りで売っている物は、たぶん機会で絞り出したものをくっつかないように粉をまぶしてあるんだと思うんだけれど、ギモーヴの場合はバットに四角い伸し餅のような物を作って切り出すようなので、こういう四角い形をしていて、形も不揃いなんですね。
味の方は、最初に食べたものほどの衝撃はなく、わりとマシュマロに近い食感でしたが、香りと甘酸っぱい味は上品で口の中で溶ける感じも美味しかったですね。
オリーヴ味ってどんなのかな?と思ったのですが、オリーヴ独特のえぐみがあるわけではなく、ほんのりと甘くて意外に癖が無かったですね。
そもそもオリーヴの風味っていうと、どうもオリーヴオイルの風味を連想してしまうので、マカロンでも食べると「意外に普通じゃん」って思ってしまうのですが。
マンゴーの方は、甘酸っぱさがあって、人工的なフレーバーではないので不思議な食後感ですね。
さすがにギモーヴは炙ったり飲み物にいれて溶かしたりという食べ方をするのには向いてないと思いますが、というかそんな事するともったいないと思うけど、この古くて新しいお菓子『ギモーヴ』。
色んな人に食べて貰いたいと思いつつ、本当にブームになってしまったら、また買うのが大変なんて事になっちゃいそうだから、内緒にしておきたいような、そんな感じのスイーツですね。

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夕べ寝るときに喉がヒリヒリするな〜と思っていたら、今朝起きてからくしゃみと鼻水があせあせ
電車に乗っての外出が増えると、とたんにどこかでもらってきちゃうんですね。
思えば木曜日の朝、出先でお腹が痛かったのもそのせいだったのかも。。。
今週末は薬飲んで、家でおとなしくしています。

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今シーズンはあまり熱入れて観てないのですが。。。

「歌姫」
一回目の途中から観て、のど自慢大会??で放置していたんだけど、最近監督が替わったら評判がいいみたいなので、また途中から観たらちょっと面白そうです。
来週当たりから、過去を知る人物が登場してどんどん話が展開するのかも?

「モップガール」
わりと面白いんだけど、主人公のたらこ唇というか、あの「ぷ〜」っていう表情が好きになれず。。。

「SP」
これからどうなるんでしょう?っていう段階なのでなんともいえず。

ULTRASEVEN X
たまに起きてると観てるんだけど、深夜なのでちょっとだけ大人設定?
主人公、バーに飲みに行くし。
ウチナンチューな主人公の木訥とした硬くて抑揚のない演技は狙いなのか?
よくわかんないけど、ブレードランナーっぽいSF感をCG駆使して頑張ってだしてます。
3人組のエージェントとしてしか出てこないので、組織っぽさもなく地球を守るっていう大儀名文もなさそうだし、熱血漢みたいなのもいないし、ちょっと前に流行ったアメリカのSFドラマみたいですね。

「もやしもん」
原作読んでないんですが、面白いので見忘れなければ観てます。

「機動戦士ガンダム00」
二回目はみたんだけど、なんだかな〜
戦争に軍事介入するっていう導入部分ですでについていけず…あまりにリアルなテーマを追求して、子供達に世の中の現実を知ってもらうっていうコンセプト?なのかもしれませんが、どうもそれを見続けたいと思えないお年頃なんですね。私。

魔人探偵脳噛ネウロ
これは意外に面白いです。
ま、声フェチとしては主人公のネウロの声(子安武人)が好みだったんだけど。
エンディングはキリコの絵をモチーフにしていて、最初はそこしか観たことなかったんだけどね。
でもこれもまだ1回しかちゃんと観たことがないのでなんとも言えませんが、アニメーションはマッドハウスで、ここのこういうタイプの絵柄のは割と好みなのでいいですね。

あとは前シーズンから引き続き楽しみにしているのは、
「アサ秘ジャーナル」の工場見学シリーズ、「たけし大学」数学シリーズ、「モヤモヤさまーず2」、「シンボルず」じじょうの歌とか活老人とか好きです、
そんなところかな。。。たけし軍団というか水道橋博士のは面白ですね。
ま、あんまりい夜更かししないようにします…
|La patisserie | comments(2) | -
Fairycake Fair and milk tea.
先月末にOpenしたばかりの東京駅「銀の鈴」一帯を半年ほどかけて改装したGRANSTA(グランスタ)内にオープンしたいがらしろみさんのカップケーキ専門のお店 Fairycake Fair(フェアリーケーキ・フェア)へ行ってきました。(ショップの公式サイトはこちら
ちょうど「銀の鈴」の見える待合いソファーの一角にあり、近くにはピエール・マルコリーニのカフェやDEAN&DELUCAのショップもある、八重洲口地下から行くとすぐのところです。ちょうどヨガの帰りにいつも大丸経由でのる改札を入ってすぐの所なので、私の京橋〜有楽町〜東京買い物ライフはますます充実しそうです。

平日の割りにはちょっと混んでいましたが、駅中で乗車券もしくは入場券がないと行けない場所なので、例のドーナッツ屋さんのような大行列って事はなかったです。
ただ店舗が小さいところに最近流行のガラス張りのオープンキッチンを作り、中での作業が見えるような作りになっているところへ、イート・インもくっつけてあるので、テーブルは小さなテーブルに座席はソファー席(こちらは基本的にお一人様用で、向かい合わせの椅子はなし)5〜6席に二人がけのセットが5〜6くらいでしょうか。
落ち着いて長居ができる雰囲気ではありませんでした。
一個がと〜っても小さい(直径はゴルフボールより少し大きいくらいで、ミスドなどで売っているカップケーキの2/3くらいかな)ので手でつまんで3〜4口でいただけてしまう感じなので、ゆっくりお茶するというのではなく、あくまでも乗り換え(あるいは旅)の途中でちょっとよって一息入れるっていう感じです。
これはここにあるほとんどの店舗がそういうコンセプトかもしれませんが。

味の方は好みによって当たりはずれがあると思いますが、美味しい物はもの凄く美味しいです。
私の場合、写真の持ち帰り用に購入した「タタン」(写真奥)と「はちみつレモン」(写真手前)はどちらも大当たりでした。
「タタン」の方は、ケーキ自体は甘さ・バター風味どちらも控えめの生地で、上にセルクルで綺麗にのせてある林檎(たぶん紅玉?)のキャラメリゼした風味と甘酸っぱさを引き立たせてあり、ファーストフラッシュのようなマスカットフレーバーと渋みがちょっとある紅茶と合わせたら、あるいは濃いめのミルク・ティーと合わせたら最高の食後のデザートという感じです。食後に食べるのなら、このくらいのサイズでちょうどいいし、この甘酸っぱさも美味しく最後まで堪能できるというものです。
もうひとつの「はちみつレモン」は、先ほどとは違うレモン風味はほのかにする生地の底にレモン・ピールを敷いてあり、上にはレモンの酸味を効かせたアイシング(最近流行のグレイズド・シュガーっていうんですか?)と飾りのカラーアラザンが載っていて、こちらは食べる前にレンジで30secほど温めてからいただくと、ケーキがほわほわに柔らかくなり、レモンの風味がふんわりと漂ってきて、口の中にいれると消えてしまうような食感になり、そこにレモン・ピールの苦みと口当たりが効いています。
なによりも表面にかかっているアイシングは溶けていないので、その甘酸っぱさが生地の風味を引き立ててこれまた素晴らしい。
こちらは3時のおやつにいただく普段着のお菓子って感じで、わたしはこちらも好きです。

ただ店舗で食べた「ストロベリー・クリーム」とかいうこのお店のシンボルマークにもなっているクリームが載ったものに関しては、いかんせん甘すぎてダメでした。
カップケーキ自体は、かなり甘さとバターの濃厚さをきかせたフィナンシェのような生地で、これ自体は贅沢で風味も良くて好きだったのですが、上にトッピングしてあるクリームが、チーズケーキ味の(バタークリームのような堅さ)脳天を突き破るような甘さで、その下に苺のコンフィチュールがちょこっと入っていて種の粒々が分かるほどに煮詰めた濃厚なものでした。
計算された甘さと堅さなのでしょうが、個人的にはどうもバランスが…というか、私はどうもあのフランスの街角のパン屋で売っているガトーの頭痛がするような甘さが苦手なので、これも一口クリームを食べた時点で脳がショートしてしまいました。(サダハル・アオキのエクレアも同様の理由で苦手なのです)
でもこれは好みの問題だし、ロミ・ユニ・コンフィチュールの美味しさを堪能するのなら、とりあえずフルーツが乗った物なら外れはないのではないか?と思います。
強いて気になった点といえば、単価が高いと言うことで、「タタン」は1個¥450、クリームの乗った物はだいたい¥350〜400くらいだったと思います。
「はちみつレモン」の¥280は妥当だと思いますが、原材料の原価とそれを作る手間を考えると仕方のない価格設定なのだとは思いますが、あと¥100安ければ…ポロリとは思いました。(サイズが小さいだけに、店頭で値段をみると、やっぱり高いな〜と思います)
それと、持ち帰りがどうも箱入れしか無いようなのですが、一番小さいもので6個箱からで、前のほうで2〜3個買おうとしていた人はどうも箱は6個入りだからと、6個購入を勧められていたような気がします。
6個買うと、だいたい¥1,600くらいにはなってしまうので、できれば袋で1個からお持ち帰りというのも出来るようにしていただいた方がありがたいです。
いや、もちろんロミ・ユニ・コンフィチュールのパッケージに対するこだわりも知っているし、それは素晴らしいと思うのですが、カップケーキの方はもう少し融通が利くといいのになぁと思いました。

とはいえウィンクと〜っても美味しいし、通り道なのでまた買ってしまうと思うけれど。
GRANSTAは個人的には他にも美味しそうなハード系のパン屋さんとか、美味しそうなお弁当とか、美味しそうでヘルシーなランチが出来そうな所とか色々とあるので楽しみな場所がひとつ増えて嬉しいですね。
工事中は暗くて寒々しかったもんな〜
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