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刺繍半襟再開です
刺繍半襟/moinau_1
a.o.iでつくった小鳥ちゃんバックに合わせて、同じシリーズのデザインで半襟を作ってみました。
同じようなカフェオレカラーの縞のつづれの帯があるので、それとも合わせられるし、小鳥ちゃんの柄の帯もあるので、それとも合わせられるかも?
色々考えながらさしていると、あっという間です。
いや、あっという間なのは、ただ単に手が遅いだけか。

付け替えて反対にして使う事も考えたら、上の部分にも刺繍をしてた方が、右前でも左前でも使えて便利かな〜?なんて、自分で作ると妙に経済的な事まで考えてデザインしてしまいますね。
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黒蜜きなこソフトクリーム
黒蜜きなこソフト
旅行へ行ったり、仕事が忙しかったりで、2週間振りのパワーヨガに行ってきました。2週間も休んで、宅ヨガもあまりやってなかったので、肩甲骨が軽く筋肉痛です。ショック
夕べ股関節のストレッチをやっておいたので、三角のポーズとか英雄のポーズとかやっても意外に平気だったけれど、基本の犬のポーズから両手の間に足を片足づつもどす練習を丁寧に教えてもらったので、これはお風呂上がりに少し練習しておこう。なんか、いっつも一発でピシっと決まらなくてもたもたドタドタしているから。

そして今日のヨガランチは、来月にのびたお友達のプレゼントお誕生会をしようと思うお店でどんな感じかチェックがてら食べてみました。だからないしょです。
でも予想通り、お店の雰囲気も店員の対応も良くて、お料理も美味しかったので、帰りに予約だけ入れてきちゃった。楽しみだな〜
そういえば、来月は新東京ビルだっけ?また新しいのがオープンして、大好きなVIRONが入るので楽しみなのです。帰りに前を通ったら、ちゃんとビストロができていたから、ランチも噂のジャム食べほうだいのブランチもできそうでうれすぃラブ

写真は帰りにお味噌だのなんだの買いにいった、有楽町の交通会館の中の各地の物産品が集まったところで食べた「黒蜜黒豆きなこソフトクリーム」。
黒蜜は沖縄産の黒糖を使い、きな粉は丹波黒豆で作ったもの。もちろんソフトクリームも美味しい牛乳で作ってもので、意外にさっぱりとした口当たりで美味しかった。
今日みたいなちょっと歩くと汗ばむ季節は、ソフトクリームソフトクリーム食べながら歩くのもいいですね。
|La patisserie | comments(4) | trackbacks(0)
神酒バトン
というのがちぇしゃさんから回ってきた。

mixiのほうでは賛否両論だしお酒飲める友達もほとんどいないので、
こちらで書くことにします。
っていうか私も飲めないし〜〜〜ビール
興味ある人は、勝手に回してください。

*****************スタート********************



?今、冷蔵庫に入っているお酒の量は?

引き出物でもらった小さなシャンパンと、飛行機でもらってきた小さな白ワイン
そのくらいですね。

?好きなお酒は?

アマレットハート:アーモンドの香りが好きなので、これにクリームを入れてシェイクしたカクテルが好きです。

自家製梅酒ハート:自家製なので甘さも自分の好みにできるので。

ワインハート:特にどこってこだわりはないんだけれど、血の滴るようなステーキとか好きなので、やっぱり赤。どちらかといえばフルボディーのものが好き。フルーティーな香りのする物も好きだけど、若いアルコールが目にしみるようなのは苦手。
ボジョレ−ヌーボーもその意味では苦手です。イベントとしては好きだけど。

?最近最後に飲んだ店は?

盛岡旅行の時にわんこそばたべながら日本酒飲みました。
普通のだったので普通だったなぁ。。。

?よく飲む、または思い入れのある5杯

貴腐ワイン(あれ?この字だっけ?):飲めないのでこの上品な甘さはたまりません。このワインにつけたフォアグラと貴腐ワインを一緒に飲むのが美味しいんだとか。
神楽坂のラストランで一度食べたけど、また行きたいなぁ。。。

あんまり飲まないので特に思い当たらず。。。

?飲み会でやるゲーム

飲み会自体ほとんど行かないので。。。

?ジョッキを渡す5人

う〜ん、やってみたい人は続けてください。。。

*****************総括********************

やっぱり飲まないので面白くないですね〜
チョコバトンとかケーキバトンとかパンバトンとかあったら、
もっと語れそうなんだけど。。。

(・e・)
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じゃじゃ麺
P051014_1511.jpg朝の福田パンでお腹いっぱいで、お昼は食べていなかったんだけど、
帰る前にやっぱり「白龍(パイロン)」の『じゃじゃ麺』の半分サイズを食べてみる。ま、うんちくはこちらでも呼んでみてください。
半分サイズでも写真のとおりの量です。麺はきしめんみたいな感じなんだけど、蓬麺もすこし混じってるのかな?やたらと体格

のよろしい御家族総出でつくってらっしゃって、混んでる時は並ぶんだって。
P051014_1520.jpgで、食べ終わったあとは「ちーたんたん、お願いしま〜す!」って食べ終わった器に生卵(Lくらいの大きさだね)を割って溶き卵にして入れた器を渡すと、その中に熱々の鶏スープと味噌を入れてくれるので、まぜて溶き卵スープにして飲みます。これもまた美味しい。
かなりのボリュームでお腹いっぱいでしたが、私はこの味、好きだな。
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盛岡旅行2:みちのくあかね会
みちのく紡績機
いよいよ今回の旅行のハイライト「ホームスパン協会 みちのくあかね会」での体験教室です。古い校舎のような平家の建物の奥の工房へ案内してもらいました。こんなすてきな機械や機織りの機械や、蒸すのに使うごっつい釜?のような煙突のついた機械がおいてある木造の建物の床に座ってフェルトの文鎮作り。
フェルト作り_1適当な石をえらんだら、そこにフェルトの元になる縒っていないウールを巻き付けて、そのうえに好きなように模様を載せいたら写真のようにビニール袋に入れます。
そして中に石鹸水をいれてあとはひたすら擦るだけ。そうすると摩擦でウールの繊維が絡んでだんだんフェルト状になるんだそうです。
これはちょっと最初にまいたウールが多かったのでなかなかフェルトにならなかったけれど、最終的にはなんとか形になりました。

フェルト_2上の二つは隊長とKさんの物。色味があって可愛いです。
そのごは小さな花瓶式を織りました。残念ながらデジカメがバッテリー切れで撮せなかったのですが、カラフルな縦糸の入った織り機にウールの横糸をいれて「パタンパタン」と織って行きます。なんか昔の絵本で、物まねをするやまびこかなんかの話で、機織りの音を真似しているうちに飽きちゃってだんだんむちゃくちゃなエコーを返していたら、機が織れなくなった話しなんか思いだしながらおっていたら、耳ががたがたになってしまった。
Kさんはとても几帳面で、耳もそろってきっちりと織っていたので、こういうのでも性格がでるんですね。

楽しい機織りも終わって、自分用にマフラーを買って、それからしゃおしゃんへお邪魔して中国茶を頂く。
ここは隊長の幼馴染みの中国茶のお店で、材木通りの外れの川沿いにあるお店。ゆっくりと黒プーアール茶を頂きながら歩き疲れた足の疲れをとらさせてもらう。本当はもっとゆっくりとしたいところだったんだけれど、新幹線の時間もあったのでおいとまする。
駅で中松屋の「栗しぼり」(栗の茶きんですね)をお土産に買ってかえる。ここのは他の所と比べて甘味が少ないのにとってもねっとりとしていて美味しい。でもお値段もいいのでバラで買う。値段がわからない人にあげてももったいないので自宅用だけですね。
楽しい旅もあっという間で、帰りの新幹線の中ではしっかり寝てしまいました。
でもひさびさに楽しかったなぁ。。。だんだん人と時間をあわせるのも大変だし、旅行をする機会も減ってきてしまったけれど、友達と出かけるのも楽しいね。
行った事ない場所ってたくさんあるし、また旅行に行きたいなと思いました。
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盛岡旅行2:散策
クラムボンそこからござ九の方へ抜けて行く。途中でコーヒーの直煤煎をやっている「クラムボン」というお店をみつける。機会が可愛くて外から写真を撮っていたら、「中にはいってゆっくりい観て行けばいいのに」と中からでてきた叔父さまに言われてしまった。

ござ九なんの看板もないこの金物やさんが「ござ九」。ここも建物がいいですね。売っているものは普通の金物屋さんいある物なので、観光土産向きではないかもしれないけれど、昔の商家ってこんな感じなのかなぁ?と思いつつ覗かせてもらいました。
そこの斜むかいに南部鉄のお店「釜定」がありました。伝統的な南部鉄瓶ととてもモダンな北欧をイメージするモチーフ(ちょっと岡本タロー風でもある)を使った鍋敷きや置き物、アッシュトレイなど可愛いものが沢山ありました。あんなに重たくなければもっと買ってきたかったけれど、また次のお楽しみと思えば楽しいものね。
ちなみに作っているのはこの人
そういえばお店の中で色々と見ていた時に、隣からタオル頭にまいて「いらっしゃいませ〜」って声をかけて歩いていったおじさんは、この人でしたね。
岩手銀行だんだんと大荷物になりつつ、そこからまたとことこと歩く。お土産の南部煎餅を買ったり、なぜか美術館で宮沢賢司と石川啄木のこの街との関わりとともに丸尾末広のグロいイラストなんかもみたりして、おかげで京極先生のイラストの印象がふっとんでしまった。
これは岩手銀行。東京駅の赤れんがと同じ人が設計したらしいのでそっくりです。しかも現役。すごいです。意味もなくここで口座を開きたくなりました。そうこうして時間を潰して丁度良い時間になり「みちのくあかね会」へ移動。
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盛岡旅行2:正食普及会
正食普及会_1ここも基本のお店らしいけれど、昔は呉服問屋だったという蔵を生かしたお店で、名前の通り無添加の食品とかそんなのを売っていました。奥の方は画廊と喫茶になっているみたい。ちょっと覗いていたら、脇を焼き立てのパンがはいった木箱を運ぶおじさんが通って行きました。
食品を売っている路面のお店に入って中をみたら、先ほどの焼き立てのパンが。もうお腹一杯なのに焼き立てのパンの匂いって、なんでこんなに美味しそうなんだろう?
パリパリって皮が弾ける音がするし、幸せだよね〜

正食普及会_2

結局、山形のイギリスパンと胡麻の入ったプチパンを購入。
そう、写真で抜けているのは私が買ったからです。このパンの箱もいいよね。欲しい。。。
歩きながら胡麻パンを少し頬張った。ハード系のすこしだけもっちりとしたパンで胡麻の風味が鼻を抜ける美味しさといったらたまりません。
イギリスパンは翌日家でトーストして食べたけど、しっかりとしていて私好みのパンでした。
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盛岡旅行2:朝食は「福田パン」で
福田パン本店盛岡といえば「福田パン」という事で地元の隊長がぜひと連れて行ってくれた本店がこちら。コッペパンに色々とはさんでくれるんだけれど、だいたい¥110とか¥150とかそんなお値段なので、育ち盛りの学生の友というようなお店らしいです。
そこで、本店でしかかえない「野菜サンド」を買って中津川のほとりで食べる事に。基本は、マーガリン/からし/キャベツ/トマト/チーズ/きゅうり/… そこにお好みで、カツ、ハンバーグ、ハム、たまご、つな、スパゲッティー…などなどがトッピングできます。
ツナをトッピングして朝食用に。その他にお持ち帰りとおやつに、「ごまクリーム+アプリコットジャム」(これはみなさんに不評の組み合わせでした)「ピーナッツクリーム+チョコレート」(思いのほかチョコが甘かったので、やはりマーマレードにすればよかったか)も購入。

野菜サンド+ツナ
中津川でご臨終の鮭と、たわむれる鴨(別に鮭と戯れている訳ではないです)をみながら、さっそく「野菜ツナサンド」を食べる。一緒に写っている缶コーヒーと比べると、大きさが分かるよね。でもパンがふかふかだから以外に食べられてしまうのよ。
ハード系のフランスパン好きの私ですが、福田パンがご近所にあったら、お昼は不自由しないと思う。このパンでぜひあげパンも作ってほしい。
下手なホテルの朝食よりもずっと美味しくて気持ちがよかったけど、すでに満腹です〜
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わんこ蕎麦
20051013_45867.jpg
盛岡です。
36杯食べました。
くるし〜
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盛岡旅行1:わんこそば
わんこそばbefore
そしてうわさの「わんこ蕎麦」。これば食べる前の奇麗な状態でスタートしたばかりです。向かいの人が金太郎みたいな前掛けをしているところに、これから始まる激しいレースが想像されますね〜。
わんこそばafter
とりあえず1杯目。こんな量ならたいした事ないや。それにしても「わんこ蕎麦」って冷たくなくて茹でたてが基本だったのね。なんて味わっていられたのも最初の10杯くらいまで。
写真には写ってないけれど、脇に大きなどんぶりがあって、よそわれた蕎麦のみ噛まずに飲み込み、汁をすてたらさっと碗をだして次のを盛ってもらう。空いた手で、自分でマッチ棒を使って何杯目かを勘定するのだ。
たくさんある薬味をのんびりいれて味わっている余裕は殆ど無くて、へたに山菜なんかいれたらそれごと飲み込むはめになるので大変。
仲居さんが次の蕎麦をとりにいっているすきに、薬味をいれてちょっと味わうのがやっとです。
わんこそば終了
このキザミ海苔の飛び散り方が、いかに激しい戦いだったかを物語っているでしょう?
健闘空しく36杯でギブです。でもその後でダメ押しの2杯くらい食べたけど。
ゆっくり蕎麦を味わうなら普通の方がいいけれど、これもおもてなしと思えばまた楽し。一度はお試しを!
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