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上野:北斎展@国博
上野国博北斎展
昼の外食も食べられないので、ヨガの後、東京国際フォーラムの中庭でお昼のシェイクを作って飲んで上野へ移動。考え用によっては時間の短縮になるからいいのかな?
朝もあまり食べないできたので身体がかなり軽い感じです。

HPから¥100割引きの壁紙をDLしてあったんだけど、チケット買うのに時間がかかるんじゃやだなと思って、駅のチケット売り場で購入。てくてく歩いて東京国立博物館の『葛飾北斎展』を目指す。先週の土曜日に来た時よりも紅葉が綺麗になっているみたいです。(写真は観終わってから写したので15:30くらいですが)

奥の平成館で2ブロックに分けて、前期(弟子入りした頃から葛飾北斎名義になるまで)と後期(その後、画狂老人卍になるまで)で、混んでいるからと先に後期を観る事に。『富岳三十六景』シリーズはこちらにあるので、最初からきちんとならんで時間をかけてみました。40代くらいからの作品で版画の他に掛け軸の絵とか扇面に描いた絵などもあるんだけれど、どれも線の勢いが素晴らしい。80代くらいになってから肉筆が中心で軸絵を描いた中に、40代の頃に描いたのと同じモチーフの作品があるんだけれど、若い頃は勢いと画面から溢れんばかりの精気が伝わってくるのに、老いてからの絵はそこに凄みと執着心というか探究心というかそういう「どうしても描きたい」という気迫が伝わってきました。

後期に集中してしまったので、前期はちょっと集中力がなくて流してしまった。期間中に作品の入れ替えをかなりやっているので、やはり2日券を買って、何回か通った方がよかったのかも?

できれは漢文や和歌、短歌などにつけた絵には、元の文の解説もつけて欲しかったです。なんせ学がないので達筆すぎる文字は読めず、すこし分かっても短時間で意味を理解できず残念でした。
達筆すぎるっていうのは本当で、80代の頃のサインがぜんぜんよれてないんですよ。一生涯絵書きだったから筆を握れば手が震える事もなかったのかもしれませんが、自分の両親や祖母の事を考えると、60代から既に字が震えて読みにくいから凄いなぁと関心しました。
12/4までですが、朝一とか平日の夕方16:00過ぎは狙い目みたいですね。
|日記 | comments(2) | trackbacks(2)
>自由なランナーさん、こんにちは。
量もパワーもあっとうされる展覧会でしたね。
こんなパワーのある人が日本にいたって事が素晴らしいです。
| Copine-m | 2005/11/24 11:43 AM |
こんにちは。
とにかくすごい美術展でした。点数もすごいし、人も多いし。北斎のパワーに圧倒されまくりの時間を過ごしました。ぜひ、もういちど行きたいです。
| 自由なランナー | 2005/11/23 11:07 PM |









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