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ワンダと巨像
『ワンダと巨像』

先週手元に届いてから、ちょっとづつ進めています。

前作のICOでは少女の手を引っ張りながら、迷路をたどってお城から脱出するゲームだったけれど、今回はワンダという青年が愛馬のアグロを駆って広い大地を孤独に彷徨いながら、「天の声」に言われるまま、次なる巨像を求めて旅して行くんですね。
これが本当に広くて、どこまでも走っていけるんですよ。
だから次ぎの像を探さないで、この先はどうなっているんだろう?なんて進んでいって、元に戻れなくなったりしてます。

骸となった少女を生き返らせる為に、交換条件として「天の声」の指示する巨像と対になった動く巨像と戦って倒して行くゲームなんだけど、倒す相手が圧倒的に大きくて、かたや普通の青年で体して強くもなく、武器だって弓矢と剣だけ。
巨像が足踏みしたら、その舞い上がる土塊で潰されちゃう程なのです。
それでもとにかく生き残って、全ての巨像を倒して、少女の魂を取り戻す為に帰らなければならない。その為に、必死で戦うのですが、プレーヤーとしては戦いながらも、「なぜ巨像を倒さなければならないの?」って常に自問自答しながら、ごめんねって思いながら弱点を攻撃するので、最後の一撃は本当に毎回切ないんですね。
普通のゲームみたいに、簡単に『敵』って思えるような勧善懲悪的な設定があれば、もっと戦う時に何も考えないんでしょうけれど、一人の人間のエゴで勝手にお昼ねしてる巨像を起こして戦いを挑んでいくんだから、巨像にしてみればいい迷惑だとも思うんだけれど、最後までやるとそのあたりの事も分かってくるのかな?
今はとにかく倒すたびに「ごめんね」って思っています。

巨像だって見慣れてくると、可愛いんですよ。あのつぶらな瞳でじっと見つめられたら、なんかできれば肩にのってお散歩でもしたり、むくむくの毛皮の上でお昼寝したいよって思っちゃうのです。
確かに最初の遭遇はかなり衝撃的で恐かったし、落ち着いて観察してる余裕もなかったけれど、なんか森のくまさんみたいでかわいい巨像だったんですよ。

毎日ちょっとずつ寝る前に放浪して、時間がある時に真剣に巨像探しの旅をしています。戦うとどうしても倒すまでに1時間くらいかかってる気がするので。

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