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No Man's Land フランス大使館旧庁舎にて
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旧フランス大使館で行われていたNo Man’s Land 展に行ってきました。
外壁にもペインティングがなされていて、
もう本当にここは壊されてしまうんだなと思いつつちょっとテンションがあがりました。
入り口の前に黒いもんが設置してあり、そのアタリもペインティングやオブジェだらけ。
入り口でお布施みたいな気持ちだけ入場料をそれぞれ支払い中へ入ると、
これまた思いっきりペイントされたプジョー(?)やら外壁やら。
角の方では使わなくなったロッカーなどをバザーの用に売っていました。
(もう既に売約済みのものばかりでしたが)
建物により画廊系の作家の展示と、芸大の学生達の作品にくわえ、
日々変化増殖していくタイプの作品もあり、
昨年まで行われていたart@Agnesに近い作品量でちょっとぐったり。
作品の展示の仕方も、やはりプロと学生では見せ方の差が歴然とあり、
そのあたりの問題もあるのかな?と思ったり。

カフェで軽食をとって一息ついていたら、隣の席に伊勢谷さん一行がインタビューを受けてます。
なんで?と思ったら、そのカフェ自体が伊勢谷さんのプロジェクトだったみたいです。

気を取り直して上の階へ。
さすが治外法権、こんなコンセントがあるんだ。
うわ〜外国みたいなコンセント!
壁にハンガーの後って、いったいどれだけ長い間ハンガーを吊るしっぱなしにしてたんでしょう?

と、気になるのはアートよりも建物のつくりや細かい部分。
観た事もない旧型のエアコンや、機密文書を保管してあったらしき金庫部屋、
鉄格子のついた窓、手すりのない空中庭園、
機密文書をこっそり燃やしたかもしれない大きな焼却炉などと、
大使館という場所柄スパイ映画のような妄想が浮かびなかなか楽しかった。

一番魅かれたのは小松宏誠(こまつこうせい)さんの作品。
鳥の亡骸をモチーフにした作品で、
年末に愛鳥のボタンインコを亡くした私ですら美しいとほれぼれしてしまう、
静謐でその部屋を離れたくなくなるような美しい作品でした。
一緒にいった友人もその作品がお気に入りで、気があって良かった。

水木しげるさんのパーティーとかあの中庭で行われたのかな?と思うと、
ちょっと行ってみたかったなと思いました。
平日でありながら人が多かったので2時間以上観て回り疲れました。

歌舞伎座も立て直すんなら最後に裏まで見せてくれる公開ツアーとかやって、
それから立て直しとかすればいいのになとちょっと思いました。

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