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宇治平等院〜保津河下り
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宇治平等院夏の終わりに京都旅行をしてきました。
宇治の平等院は修学旅行で来たかも知れないけれど、記憶にないので初めてかも知れません。
十円玉の図柄のところですね。
阿弥陀如来のお顔も優しげで、二重になっている天蓋は国宝です。
鳳翔館では雲中供養菩薩を常時入れ替えて展示してあるので、鳳凰堂では暗くてよむ見えない姿をじっくりと観ることが出来ます。
みんな楽器をもって演奏しているのね。


青鷺
お庭には青鷺が。
夕方になり、ふと目線があったらおもむろに飛び立っていきました。
けっしてメンチを切ったわけではありませんよ。
その後は参道で宇治といえばお茶、を購入。
どこも早々と売り上げを計算して店じまい支度中であまりお相手をしてくれない中、ここだけ唯一「よろしかったらお茶飲まれますか?」と煎茶の味見をさせてくれました。
三生園上林三入本店
お茶を入れながら、雑誌の記事などをみせ早口で説明する店主は「闘茶」のチャンピオンでもあり、公開された『闘茶』という映画にもアドバイザーに参加している方だそうで。
見事な手さばきで入れてくれた煎茶は、それはそれは美味しい。
鼻のしたに持ってきた時の香りといい、口に含んだときのほのかな緑茶の苦みと舌の両脇に残る独特の甘さがあり美味しい。
入れてくれた茶器は、本体は素焼きのものでしたが、蓋は割れてしまったのか常滑焼き。
ああ、プロが入れるのに茶器は関係ないんですね。(弘法筆を選ばずですね)
結局京都人独特の押しの強さと、美味しさに負け購入。
家でも茶葉をケチらず温度に気をつければ同じようにいれられるかな?

櫂
翌日はトロッコ列車にのって保津川下りへ。
船で川下りって2時間くらいかかるし、時間に余裕がないと出来ない遊びだけれど、贅沢だと思う。
幌がついているので、日差しは強かったけれど気にならないし、川風があるので意外に涼しいんですね。
前の方の櫂のしぶきがあたる席だったので、ブルーシートをもらって、自主的に危ないと思ったら被るようにと指示されました。
漕ぎ手のお兄さん?達のお喋りも楽しみの内ですね。プチ激流ま、こんなプチ激流もあります。
しかし自分で漕ぐ必要がないので、優雅な物です。
以前フランスへ旅行へ行ったときに、地元の人が一緒だったのでカヤックボートで川下りをしたことがありましたが、その時には自分で漕がなければ帰ることもできず、流れのない所などではくるくると回ってしまい大変でした。
よほど信頼できる人と一緒じゃないと、カップルで乗ったら喧嘩しちゃうかもしれませんね。
でもそういう時間の使い方ができるのって理想です。
保津川はそんな心配もなく、季節によって水量がかわるので、合羽に長靴、換えの下着持参で命がけの時もあるようですが、真冬などは貸し切り状態になるので、それもお薦めだそうです。

トロッコ列車
途中で上手くトロッコ列車とすれ違うように出来ています。
ちゃんとお互いに手を振り合ってすれ違うんですよ。

ちょうどあの怒濤の大雨集中豪雨の直前だったので、傘をさすこともなく過ごせました。
次回はお食事編を載せますね。
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