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5月24日(木)Dijon6日目:Flavigny-sur-ozerain
Flavigny外観
今日訪れた村は、映画『ショコラ』のロケ地にもなったFlavigny-sur-ozerain(フラヴィニー・スール・オズレン でも地元ではフラヴィニーだけの方が分かりやすいみたい)というDijonからバスで1h弱の所。

街までの一本道を走っていたら、前から馬にのった人達がやってきました。フランスの田舎とはいえ、こういう一本道で乗馬する人に出会う事はあまりなかったので、ちょっと感動しました。

ここはアニスを使ったボンボンANIS de l'ABBAYE de FLAVIGNY(フラヴィニー修道院のアニスキャンディー)で有名な村で、この辺りだと各地のお土産物屋さんにもこのプラスティックの楕円形の入れ物に入ったボンボンを売っているのをよく見かけます。
街はご覧の通りとても小さく、歩いてもすぐに回れてしまいます。街の中心に映画にも登場した教会と教会前の広場。そしてジュリエット・ビノシュ扮する主人公がショコラティエを開くお店もそのまま残っていました。実は映画を観ていかなかったので、行ったときには大した感動もなかったのですが、同行者の方々が話していたので、ミーハーにもインフォメーションセンターの人にロケ地を教えて貰ったのです。

ここがショコラティエだった店舗で今は使われていないみたいです。窓ガラスには埃の上に指で落書きがいっぱいしてありましたが、映画の最初のシーンで、娘が自分の名前を書いていたのですね。

ここは教会前のインフォメーションセンターでここも映画に写ってたのかな?

町中はほとんど人気がなく静かで、観光地といってもカフェレストランが村に一軒という感じですが、街並みは石造りで可愛い感じです。

壁の彫刻は何を考えているのかな?

ここもロケに使われていたかも?(美容院だったかな?)

映画では冬に始まり町中の描写はほとんどなかったのですが、実際の街はこのように家に綺麗にバラをはべらせてあったり、野草の花が咲いていたり、蔦が絡まっていたりしてステキでした。

そしてこちらが入り口から反対側の門で、映画の設定ではこの外は川になっていたのですが、実際のフィラヴィニーは四方を畑に囲まれた村で川は別撮りで合成したのよとインフォメーションセンターの女性が話してくれました。
帰ってから映画を観てみましたが、あれはやはり映像のマジックですね。OPの空撮はいかにも模型と風景を合成した感じでしたが、何もないステキな街でした。

夕食
今日で最後の食事と思うと、この夕食もいい思い出です。
レストランのある市場にいくと、手前の路肩の車止めにアルフレッドがちょこんと座ってました。
どうしたの?と尋ねると、会社から電話があってパリまで運転していくつもりだったけれど、パリでトラブルがあって戻ってこいと言われたので、自分では納得がいかないけれど次のAuxerre(オクセール)の途中で別の運転手に交代しなければならないとかなり気落ちした様子。
それでパトロンと喧嘩したので、週末か週明けにはパトロンから正式に連絡が来るはずだけどそれまではどうなるのか分からないと。
その事は今他のメンバーにも伝えた方がいいか?と尋ねると、どちらでもいいというので、まだはっきりと答えが出ていないのなら私からタイミングをはかって話そうという事に。
ここまで一緒に旅をしてきて、せっかく仲良くなった仲間なのにこんな形で別れるのは残念。他のメンバーの人達も結構馴染んできていたのにな。
でも保留という事で、本人が一番不安なんだろうな。


それはともかく、最後の前菜はサラダあの上に輪切りにした焼いたソーセージとチーズを暖めて中がトロ〜ンと溶けた状態のものがソース代わりにのったサラダ。とっとボリュームがあったけど、これは美味しかった。お昼ならこれにパンで充分って感じです。
メインは「鴨のマグレソース」
デザートは「マンゴーシャーベット」
明日の移動に備えてこれからまたパッキングです。
一週間近く一緒にいると、荷物もあちこちに置いてあるので詰めるのが大変。
アルフレッドには明日の朝、皆のスーツケースをバス乗り場まで運んで貰う手はずをホテルの人に頼んで貰う。初日に運んでくれた男性が休みらしいので、別の人が運んでくれるらしい。


ジョギング本日の歩行数8,336歩女
今日はあまり歩き回るところが無かったのと、午後は車で街を離れて遠くから村をみてスケッチしたから、こんなものですね。
|2007ヴェニス〜フランス旅行 | comments(0) | -