カラメル手芸部 ぶこつアイコン MOTUSNOBS on Twitter
<< 5月18日(金)Strasbourg3日目:BDを買い二つ星でランチ | main | 5月20日(日)Dijon2日目:Saulieuでスケッチ >>
5月19日(土)Dijon1日目:土曜日は超混み
Dijonへ移動朝8:45ロビー集合でスーツケースを降ろしてバスに積んで出発。エレベーターがあって良かった。
こんな何もない田園風景を見ながら移動していると、フランスって農業国なんだなぁと改めて思う。
時々、牛を放牧していたり、小麦畑があったり、菜種畑があったり、日本とはその点在する間隔もちがってぽつんぽつん。畑があっても民家が見えなかったり。
途中でドライブインで休憩をとりつつDijonへ到着。ホテルは旧市街にあるので大型バスは入れず。
ホテル外観
ホテルの家具冷や汗あの重たいスーツケース(軽く20Kgオーバー)を最寄りのバス停から転がしてくですか?
幸いホテルの人が車を出してくれたので、荷物はその車に載せていってもらって、私達は徒歩でホテルへ。グッド
歩いてすぐ旧市街の中心地という、とてもいい場所にあるこぢんまりとした家族経営のSympaなホテルで、一階の一番左の窓が私のお部屋でした。家具もこんなアンティークの家具がついていて、いい感じだったんだけどシャワーのみでバスはなし。ビデもなし。冷蔵庫もなし。
Dijonではチョコレートが買いたかったので冷蔵庫が欲しかったんだけど、ないという事はこの暑さでは溶けてしまうしどうしようポロリ
教会ホテルをでて角を曲がると正面に「ふくろう」で有名なノートル・ダムがある。
有名なと書いた物の、じつは最初にその前を通ったときには触っている人もいなくてまったく気が付かなかったのだけれど。
それにしてもここはなんでこんなに人が多いんだろう?それに今日は晴天でやけに暑い。私はいつもフランスの暑さにげんなりして、行動力が落ちてしまうんだけれど、今日はそれに加えて観光客がものすごく多いのでかなり撃沈ゲンナリ。
前菜
とりあえずホテルの人に教えてもらったレストランで昼食。かなりボリュームがある。
父は前に行ったことのある美味しいレストランへ連れてゆきたかったらしいんだけれど、数年前の事で場所を覚えていなかったらしく、私はこの暑さでかなり不機嫌で町中をうろうろ歩き回る気力が無く、結局ホテルの人のお薦めのここへ来てしまったんだけれど、後で後悔する事に…
魚のメイン
これまたかなりのボリュームで。味はまぁまぁだけど、かなりお腹にもたれます。
その後いったんホテルへ戻り、気を取り直して町中見学へ。明日からは毎日バスであちこちへ朝から出掛けるので、ゆっくりとDijonを観光できるのも今日くらいなのです。
デモ
Rur de la Liberteという大通り(ここはバスも通れそう)を通って裏道へ行くと、派手な音楽を鳴らしたデモと遭遇。最初はやばいかも?と思ったけれど、これはそんなに危険なデモではありませんでした。
でもなんのデモだかよく分からず、夕食の時にアルフレッドに聞いたら「政府の芸術や専門職などに対する援助の打ち切りに対するデモだ」と言っていたけれど。
結局クリプトを観たかった教会は時間が遅くてみられず、とぼとぼと大通りを通り、チョコレートを買いたかったお店を見つけ、味見用に買って帰る。
ノートルダムも結婚式をやっていて、のんきに見学していたら閉じこめられそうになる。
ふくろう敷石
あちこちに埋めてある「幸せのふくろう」の案内板。三角→のもあるんだけど、方向がバラバラでちっともあてにならないです。
ふくろう
ふくろう
とりあえず「幸せのふくろう」を見つけたので、右手の金属の物(デジカメ)を持ち、左手で撫でる。ほとんどの人は、右手で左の鉄柵を掴み、左手をクロスして梟を触っていました。私は背が低いので伸び上がらないと触れませんでした。
旅の無事とか色々とお願いしてみる。
教会の裏手の柱にくっついているので、ちょっとわかりにくいかもね。

夕食と夜の散歩
ヨーロッパは週末(土曜日)が一番混むのだと言うことがよく解った一日でした。あまりの人の多さで、とてもスケッチなどできる状態ではないし、なによりも日差しが強くて暑いし、街は犬の糞とゴミだらけで、正直あまりいい印象は持てませんでした。

そして夕食…なんと昼間、ホテルの人に教えてもらったレストランじゃんしょんぼり
夕食はランチョンマットになっている紙に印刷してあるメニューから、前菜・メイン・デザートを好きに選んで注文というありがたい事ではあったのですが、これが3時間のお食事のスタートだったのです。
まず、メニューが読めない。誰一人として辞書持ってきてないし、私だって料理用語は分かりません。材料くらいは何とかなっても、それがどんな料理かって聞かれたってわかりません。
その上、ワインの注文もしてくれって言われたって、人それぞれ肉を頼むか魚を頼むかも決まってない上に私は飲めないんだって。じゃぁ運転手に聞いてくれって、彼だってお酒飲まないし、料理が決まってなければ薦めようがないし。
その上、土曜日で観光客相手のお店なので、団体が多く、ものすごく混んでいたので、注文が決まらない客の所へはなかなか注文も聞きに来る暇がない。
結局注文するのに30分以上かかったような気がします撃沈
前菜は写し忘れたけれど、確か「エスカルゴ」。これは美味しかった。
ホロホロ鳥
メインは「ホロホロ鳥」このホロホロ鳥っていう単語が解らなくて、アルフレッドに説明してもらうも、結局その場ではたぶん「鳥だろう」くらいで注文。鳥よりはサッパリしていて癖もなかった。
ウッフ・
デザートは「ウッフ・ア・ラ・ネージュ」。こちらでは「イル・フロッタン」とも呼ぶらしい。見た目が浮島みたいだからだそう。メレンゲを焼かずに蒸した物にアングレーズ・ソースとキャラメル・ソースをかけた物で、日本では殆どお目にかからないでの注文。
ちょっと甘かったけど、口当たりが軽く、あっというまに無くなるのでボリュームがある料理の後で丁度良かったです。
しかし、混んでいたのにみんなバラバラに注文するので、料理がでてくるまでに時間がかかり、さらに会計にも時間がかかり…結局アルフレッドは「悪いけど(自分の労働時間は9時までだから)先に帰るね」と9時過ぎに会計が終わる前に自分だけ支払ってホテルへ帰る。
明日からもこの調子だと食事に何時間かかるか分からないので、明日までに辞書でメニューを大まかに訳して朝食の時に各自書き写して選んでもらうことにするポロリ
三日月と一番星
困惑かなりげんなりして食事を終え、外へでてみるととっても不思議な空の色と、三日月と一番星がぴかぴか
小さなカメラしか持っていなかったのが残念だけれど、夜の10時過ぎでまだこの明るさ。
こんな素敵な夜空は初めて観ました。
これを観るために、今日の夕食は時間がかかったのかなウィンクと思い直す事に。

ジョギング本日の歩行数10,818歩
結構歩き回ったんですね。
それにしても長い一日でした。いや、まだこれからメニューの翻訳をやらねば…zzz
そしてこの時はまだ自分の身体に異変が起きつつある事には気付きませんでした。
|2007ヴェニス〜フランス旅行 | comments(0) | -