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5月17日(木)Strasbourg2日目:キリスト昇天祭でお休み
ホテル外観実質的には今日から三日間はストラスブール滞在。朝食は7時からなので7:30頃食べに行くと、静岡の皆様はもう殆ど食べ終わったもよう。ここは朝食が意外に豪華。
ちゃんと何を飲むか聞きに来てくれるし、ハムもチーズもパンの種類も豊富で、内装が木造なので落ち着いた感じがして居心地がいい。
そして私の大好きな絵が描いてある角砂糖が置いてあったので、さっそくコレクション。
写真は泊まったホテルの外観で、二階の出窓みたいな部屋が私の部屋です。ちょっとかわいいでしょ。自動でシャッターが下ろせます。
角砂糖
今回の角砂糖はラ・フォンテーヌ童話のシリーズと、ストラスブールらしいコウノトリのシリーズで可愛い。でもメーカーはいつものBEGINとかいうところではないのね。

回転木馬ここでもそれぞれ好きなように過ごしていいので、私達はとりあえずStrasbourg全体を把握するためにスケッチブック片手に街を散歩することに。昨日に続きあいにくの雨なので持ってきた服を着込んで、薄手のフリースを着て防寒。こんなに寒いとは思っていなかったので、やはりヤッケは必要だったなと今更後悔する。
そして今日はASSENSION(キリスト昇天祭)という祝日だったので、街中のお店は見事にお休み。回転木馬も雨でシートがかかっているのでなんだか寂しそう。
そして本当に祝日というと人っ子一人いないって感じで、まるで街が死んでる感じがします。不思議。

教会気を取り直してまずは夕食の帰りに「この向こうにある大聖堂は煉瓦がバラ色をしていてとても美しいんだよ」と運転手が教えてくれた、ノートル・ダムへ行くことに。彼は以前にも何度か観光客を連れてきたことがあるので、この街には詳しく色んな所を教えてくれました。
ギャラリー・ラファイエットの角を右折して、トラムに沿ってしばらく行き、そこから左折してゆくと目の前の道の真っ正面にカテドラルの正面が飛び込んできました。
本当に大きくて、雨に濡れた地肌はモロッコの赤土みたいな不思議な色で、こんな石、いったいどこから切り出してきたんだろう?
運河沿い
からくり時計は12:30からとあったので、いったん教会から出て運河沿いを歩く。ストラスの中心街は運河に囲まれていて、運河の外側から眺めるとこんな感じです。
石畳
市内の足下はこんな感じの石畳になっていて、あまり安定感がないのでハイヒールを履いている人はほとんど見かけません。
お祭り
運河沿いに歩いていたら、近くのMUSEE ALSACIEN(アルザス地方民族博物館)主催のお祭りをやっている通りがあって、民族衣装を着た人達がパレードをするところでした。数年前のバイトを思い出しちょっと懐かしくなる。
ここで「スモーク・カナール」や「フォアグラ」を買う。
パンデピス外観
そこから橋を渡って市内に戻り、ストラス観光のメインであるPetiete Franceという中世の街並みをそのまま保存した地域へと入る。はいってすぐの所にとっても可愛いお店PAIN D'EPICESを発見。
おじさんその名の通り、オリジナルのパン・デピス専門店で、オリジナルのレシピで作った様々なパン・デピスを作っていて、店内は甘くとてもいい香りがします。
こちらの笑顔が素敵なご主人が色々と説明してくれたり、味見をさせてくれたりして、とても美味しかったのでここでも何種類か買いました。(本当はパン・デピスはディジョンが本場らしいので、まさかストラスにもあるとは思っていませんでした。)
捏ね機ちらっと見えた奥のキッチンがとても素敵だったので、「奥のキッチンがとても素敵なんですけど、見せてもらってもいいですか?」とお願いして見せてもらいました。
日本のお洒落な雑誌にのってる素敵なキッチンって感じだけど、ちゃんと日々使い込まれている道具達が見られてもいいように整然と並んでいるのが素敵だったので、ずうずうしいついでに写真も取らせてもらいました。
天使
この天使の飾りは店内にもあって、このお店のシンボルみたいです。
スパイス
そして沢山のスパイス達。これらを独自のレシピで配合するんですね。
このお店の奥にもアトリエがあるんだよと教えてくれました。フランス語が話せて、ちゃんとコミュニケーションがとれてよかった〜楽しいと思える瞬間でしたね。
スケッチ
しばらくいった水門が眺められるレストランの前の広場でみなさんスケッチをしていたので、私もそこで少しスケッチ。
運河
運河の入り口の方を眺めると、こんな風になっていて水門があります。
水門1
水門って初めてみるので、ちょうど船が入ってきたので面白くて後ろの橋の真ん中で、ずっと門がしまって川の水が上昇してくるのを眺めていました。
水門2
鳩が呑気にとまっています。このバトームッシュの船長は女性で、水門係の人とず〜っと喋っていました。
水門3
水位調節ができるとこうして上の川へと進めます。しかし川幅ぎりぎりの船が凄いですね。

この川、こうしてみると結構急流で、カヌーカヤックで川下りをするツアーがあるのですが、私達が次の待ちにいったあとで、足の不自由な女性がカヤック中に川に投げ出されて行方不明とのニュースが流れていました。けっこう深い川なんですね。

からくり時計
今日は祝日で午前中はミサをやっていたので、今日のからくり時計は午後からだと言われたので丁度12:30過ぎた頃だったので再びノートル・ダムへ。今度はちゃんと右の奥まで行けます。そして1時。
チャペルコン!って鈍い音が。
そして人形が一体動いただけ。
ショックえ〜?!これだけ??

どうも12:30からの有料タイムじゃないと、人形は全部動かないみたいです。

しゅーくるーと
気を取り直してお昼はシュークルート。こんな大きなキャセロールに入ってきます。皮付きのベーコンやアイスバイン、ソーセージ、骨付きの塩漬けハムをサワークラウトとジャガイモ、人参とともに煮込んだもので美味しいニコニコ
でも凄い量ですモゴモゴ
しゅーくると2
とりあえず全種類取り分けて、少しづつ味わうことに。もうデザートとかは食べられないのでこれだけです。
子供と回転木馬
再び雨が降り出したので、いったんホテルへ戻ることに。朝は動いてなかった回転木馬も、午後は動いていました。街にも少し観光客以外に人達がいたし、ほっとしました。
けっこうこの街、好きかもしれない。
その後初めてネットカフェへ行ってみる。日本語も使えるって事だったんだけど、確かに日本語のページは読めたんだけど、Winしかないので文字の入力すらままならない。
キーボードも普段使っているのと配列が違うし、@が出せないんですよ。
教えてもらって出したら、今度は大文字から小文字に戻せなくなっちゃったし。
やっぱり数台はMacも設置しておいてくれないと不便だなぁ。

夕食
雨だったしお店も閉まっていたので、夕食前に夕べは入れなかったお風呂にゆっくりつかる。
鴨とフォアグラ
今日の前菜は鴨とフォアグラの乗ったサラダ。美味しい。
アルフレッドから「近くに座ろう。そうしたら一緒におしゃべりできるから」と言われ、以後向かい合わせか隣りどおしに座ることにする。やはりフランス人は食事中に会話ができないのは辛いらしい。
ジャガイモの煮込み
メインは「ジャガイモと豚の煮込み」じっくりと味がしみていて美味しい。
さて彼はなぜアルコールなしのビールを飲むのか?それはアルコール類があまり好きではないかららしい。食事の時にワインを飲まないフランス人て初めてでした。
それにしても昨日とちがって良く喋ること。てれちゃう面白い。
デザートはシャーベットの盛り合わせだったんだけど、写すの忘れちゃいました。
帰りは昨日と違う道を通って帰ってくれました。壁に絵が描いてある家があって面白かった。昔は落書きじゃなくてこういう風に絵を描いていたんだとか。
明日の昼間にもう一度通ってみよう。

ジョギング本日の歩行数15,555歩今日もかなり歩きました。お風呂が使えて良かった嬉しい
|2007ヴェニス〜フランス旅行 | comments(0) | -