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こんな時期に始めてしまったDQ9
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そろそろ仕事も追い込み時期なんですが。
世間的には『ラブプラス』なんですが。
今から始めとかないと、すれ違い通信で地図が集まらないんじゃないかと思い、
思い立って吉日で初めてしまいました。
PS2の6しかやった事なかったのですが、まぁドラクエですし。

レベルあげとお金稼ぎにバイト雇いたいです。
やっと前半戦が終了して、黄金の果実がぜんぶ集まって。。。というあたり。
これから先が長いんですね。。。

すれ違い通信は、同じ時間帯に同じ場所でやってると
同じ人とすれ違いそうなので、色んなところで試そうかなと。


話変わって、DS縦持ちブームを作った『ラブプラス』
11/25発売で腐女子版作りませんか?KONAMIさん
キャラクターは
おひょい:(執事系)
菊池成孔:(ジゴロ系 ゲーンズブールとかJ-P.ベルモンドでもいい)
ARATA:(メガネ系)

内容:クリスマスデートを目指してその日までに告白
そしてニューイヤーを一緒に迎える
みたいなのどうですか?
NINTEN DSさん?
私は買いますよ
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ニッポンのあそこで
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ニッポンのあそこで

かわいい〜
ちょっとひこにゃんににてるかも?
音楽、福富幸宏さんなんですね。
地図ナビみたいなゲームなんで、お気に入りスポットも登録できるし、カメラ機能があれば写真も搭載できるらしい。
でも私の初代PSP、どう設定しても無線LANができないのね。
AirMacできても無線LANってできないもんなの?
その辺がさっぱりわからん。


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花と太陽と雨と 終わらない楽園
花と太陽と雨と 終わらない楽園
花と太陽と雨と 終わらない楽園

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ここのところ面白いゲームがなくて、DSは三ヶ月くらい電源もいれずに放置してたのですが、いつの間にかghm(grasshopper manufacture)のPS2で発売されていたゲームを移植した『花と太陽と雨と 終わらない楽園』が発売になってました。

モンドなBGM。キッチュでエアラインなイラスト。捜し物をして飛行機が爆発して気がつくとモーニングコールで起こされ、また捜し物をして飛行機が…とループする終わらない日々。
なんせ主人公の探し屋の名前が「モンド・スミオ」と「トリコ」。
かなり好きですね。この感覚。

仕事の依頼を受け南の楽園 ロスパス島にあるホテル「花と太陽と雨と」へ向かったモンド・スミオは、そこで依頼主のホテルの支配人から空港に仕掛けられた爆弾を探すように依頼される。
そして始まったホテルでの捜し物の日々。
支配人からのモーニングコールで目覚め、ベットから起きあがろうとしてそのまま倒れて爆睡。
そして部屋でのモーニングコーヒー。
テーブルの「忘れ物リスト」をチェックし、ロビーへ向かうもなかなかたどり着けない。
お人好しの性格が災いするのか、人助けの為の捜し物を相棒「キャサリン」として窓の外で飛行機が爆発すると一日が終わり。
そして再びモーニングコールで目覚める…

ヒントをもとに数字を探して謎解きをするゲームなんですが、音楽と景色がいいので楽しめます。
捜し物のチャプターはかなり下らないものもあり、そのあたりもghmらしい。
PS2版のほうが画像が美しかったらしいので、その変はまぁDSだし仕方ないかって感じみたいですね。
主人公のポリゴンのルックスが、サンドイッチマンのメガネじゃないほうに似てます。
ジャケットの絵だと全く似てないんだけどね。

そしてこのゲームの前のストーリーというのが、『シルバー事件』というのみたいなので、こちらも中古で購入。シルバー事件-Wikiはこちら
最初の方だけやった感じだと、ちょっと『メタルギア・ソリッド』(スネイクがでてくるやつね)に似ているのかも。
ghmとしては初期のゲームだけれど、最近の『BLOOD+』や『KILLER7』のテイストがすでに十二分に臭ってきますね。
満月とプロレスとサッカー、好きなんだね。

これの携帯版のゲーム『シルバー事件25区』は最近再配信されているので、ちょっとづつやっているのですが、これは24区の事件が起きたあとの番外編という感じのストーリーらしい。
かなり変な人達がいっぱいでてくる変な話で、ゲームっていうより小説に近いかも。

どうもこの『シルバー事件』があって、『花と太陽と雨と』に繋がるらしいので、三つ同時進行でのんびりやってこうかなと。

それにしても気がついたら、『NO MORE HEROS』発売になってたんですね〜
キャラがいいですよ。これ。
Wii買っちゃおうかな〜
ちなみにサントラに元気ロケッツは入ってないそうです。
きっと大人の事情でしょう。

途中で投げ出す率が高いんだけど、ghmのゲームは音とヴィジュアルの好みが合うので欲しくなっちゃうのでした。
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DSライトデビュー
遅ればせながらDSライト ティファニーブルー(またはガリガリ君)を買いました。
友達が探していて、そういえば未だになかなか買えないって話はよく聞くよな〜と思い、ネットやお店で注意してみると、常に「完売 次回入荷未定」って出てるんですよね。
試しにネットで予約とか購入もチャレンジしてみたけれど、倍率が高いから当たらないし、アマゾンだと自動購入してくれるソフトをWinの人は使っているから、まず瞬殺でなくなるし。(こんなところでもマカーって恵まれてないのね)
オークションとかネット販売だとあからさまに高い。
何度もお店に足を運ぶ交通費を考慮しても高すぎるからこれもやだし。

だんだんとRPGで宝探しとかしてる気分になってきて、それはそれで楽しいので、色々と情報を集めて、とりあえず何曜日の何時頃にどこどこへ行けば買えるとかいう情報をもらいつつ、でもやっぱり交通費は押さえた方が、ポイントとか割引を考えても、せっかくいって買い損ねることも考えると賢明だよな〜と思い地元の大きめのスーパーの張り紙をなにげにみたら「●●日 朝●●時より整理券配布」って書いてあったので、ちょっと早起きして行ったら買えました。

DSケース最初は『白』って思ってたんだけど、その日も『白』が一番大量に(といっても一応表向き20台)出ていたんだけど、去年からターコイズカラーも好きになりつつあって、コートもそんな色だしと『ブルー』にしました。
表面がガラスをかけたようなつやつやなコーティングで、指紋や傷も付きやすそうなので、家に帰ってから持ち歩きようにちょうどあったフェルトを使って袋をつくりました。
なんか原型が数寄屋袋で、ヘッドフォンも入れようと思ったら、ちょっと中途半端に大きくなってしまったけど、ま、可愛いからいいや。


DS
ついでに買ったソフトはこちらのレイトン教授と不思議な町(特典無し)
レイトン教授と不思議な町(特典無し)
大泉洋さんが宣伝していた謎解きゲームですね。なぞなぞが大好きな住人がすむ街の大金持ちが亡くなり、遺言状の謎を解いて欲しいと頼まれた教授が、助手の少年とその街へ行き、至る所でなぞなぞを出されて、それを解きながら進むというストーリーで、まぁ脳トレのもうちょっと一般向けって感じでしょうか。
深夜の「北野大学」(北野武と東大生女史チームとたけし軍団が数学問題を解く番組で面白い)や、もやっとボールとかさるぢえみたいな問題?なんかがミックスされた感じで、どうも私は図形問題は得意だけど、文章問題が苦手なんですね。
これは小学生の頃から変わってなくて「500円もって買い物に行きました」的な問題が昔から苦手で嫌でしたが、未だにこの手の問題は数式を作るのもダメですね。
出来ないのに一応数式をつくって、法則を探ろうとするから引っかかったり。
出来ずに溜まってる問題が増えてます。
これで少しは呆け防止になるかな?どうも最近とんでもない呆けをやって、自分で後でかな〜り落ち込むので。


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ワンダと巨像
『ワンダと巨像』

先週手元に届いてから、ちょっとづつ進めています。

前作のICOでは少女の手を引っ張りながら、迷路をたどってお城から脱出するゲームだったけれど、今回はワンダという青年が愛馬のアグロを駆って広い大地を孤独に彷徨いながら、「天の声」に言われるまま、次なる巨像を求めて旅して行くんですね。
これが本当に広くて、どこまでも走っていけるんですよ。
だから次ぎの像を探さないで、この先はどうなっているんだろう?なんて進んでいって、元に戻れなくなったりしてます。

骸となった少女を生き返らせる為に、交換条件として「天の声」の指示する巨像と対になった動く巨像と戦って倒して行くゲームなんだけど、倒す相手が圧倒的に大きくて、かたや普通の青年で体して強くもなく、武器だって弓矢と剣だけ。
巨像が足踏みしたら、その舞い上がる土塊で潰されちゃう程なのです。
それでもとにかく生き残って、全ての巨像を倒して、少女の魂を取り戻す為に帰らなければならない。その為に、必死で戦うのですが、プレーヤーとしては戦いながらも、「なぜ巨像を倒さなければならないの?」って常に自問自答しながら、ごめんねって思いながら弱点を攻撃するので、最後の一撃は本当に毎回切ないんですね。
普通のゲームみたいに、簡単に『敵』って思えるような勧善懲悪的な設定があれば、もっと戦う時に何も考えないんでしょうけれど、一人の人間のエゴで勝手にお昼ねしてる巨像を起こして戦いを挑んでいくんだから、巨像にしてみればいい迷惑だとも思うんだけれど、最後までやるとそのあたりの事も分かってくるのかな?
今はとにかく倒すたびに「ごめんね」って思っています。

巨像だって見慣れてくると、可愛いんですよ。あのつぶらな瞳でじっと見つめられたら、なんかできれば肩にのってお散歩でもしたり、むくむくの毛皮の上でお昼寝したいよって思っちゃうのです。
確かに最初の遭遇はかなり衝撃的で恐かったし、落ち着いて観察してる余裕もなかったけれど、なんか森のくまさんみたいでかわいい巨像だったんですよ。

毎日ちょっとずつ寝る前に放浪して、時間がある時に真剣に巨像探しの旅をしています。戦うとどうしても倒すまでに1時間くらいかかってる気がするので。

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Tailes of Legendja一週目終了
tails1というわけで、本編、キャラクタークエスト共に終了して、2週目突入です。本編の方は、次に行く場所のガイドもちゃんとしてくれるので、迷う事もなく何とか進めたし、戦闘の方も「やさしい」に設定してやっていたので慣れてきたら左右のボタンつかってバシバシパ〜ンチ&キ〜ックでなんとかレベルアップ。
ところがその後のキャラクタークエストになったとたんに戦闘レベルが難しくなったみたいで、いきなりボロボロ。冷や汗最初のシーンで街の外から街にもどれるか心配しちゃった。どちらかといえば続きの方が話は面白かったりして。ただ、一度行った場所にジョギング行けない。行き方を忘れてしまって、どこからいったのかが思い出せなくて大変でした。あと、サブゲームみたいなのがあるんだけれど、そのゲームおじさんの住んでいる街はずれの小屋が捜せなかったり。攻略ページのお世話になりましたね。
で、今日初めておまけでついてきた特典映像のDVDをみました。中澤さんのキャラクター設定ががイイ感じでした。(中古で買ったのに未開封のおまけが付いてるって、新古品てことかなぁ?)
2週目はパン焼きでレシピ全取得に挑戦して「モフモフ語」を喋らせてみたいだキュ。戦闘シーンはコスプレだキュ。



tails2

バイバイだキュラブ
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モフモフ?
これが『テイルズ オブ レジェンディア』にでてくる噂のモフモフ族
ラブか、かわい〜ラブ

『キュ、キュ〜』なんて言いながら踊っちゃうんだな。
かなり気に入ったぞ。
やっぱ、キュッポちんかなぁ。。。

(・e・)
ひよこまーく
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